一体何の工房なのでしょうか？変態を製造している工房でしょうか？一つ一つがみずき痴女の作品ということですね。彼女の格調高い作風はもはや緊縛師の領域でしょう。みずき大先生と仰ぎ、次々と門下に入る痴女達が後を絶ちません。

一見しばられた単なる変態ですが、たわみ一つない縄にみずき痴女の縛りテクが垣間見れます。手足を縛られ、身動きが取れない状態での顔面騎乗。どんなに苦しくてもみずき痴女を悦ばせるまでは、酸素を肺に送ることすら許されません。

お客様からのコメント付き（下記）でご応募頂きました。全てにおいて気合が入っていますね！通称"まみ"さんだそうです。
「１週間ぶりの再会に、2人ともノリノリで撮影に挑む。細胞レベルでララ様のあらゆる体液を取り込み、身体の奥底から支配される悦びを噛み締める“まみ”。深いレベルで体液の融合を果たし、最後の祝杯を浴びながら絶叫と歓喜の中、肉便器として聖水の海にその身を沈めたのであった。。。【完】」